Works施工事例

2024.10.18
  • シンプル

鴻巣市 三協アルミ「ダブルフェース」が印象的なエクステリア

Before / After (一期工事)

鴻巣市の新築外構のビフォー
鴻巣市の新築外構のアフター

Before / After (追加工事)

三協アルミダブルフェースが印象的なオープン外構
三協アルミダブルフェースが印象的なオープン外構

三協アルミダブルフェースが印象的なオープン外構

ご要望


・サロンを自宅で営んでいるため、サロンまでの導線をつくりたい
・雨の日も濡れないように玄関近くにカーポートが欲しい
・目隠しが欲しい
・シンボルツリーを植えたい

 

施工内容


新築外構
・門まわり
・車庫まわり
・庭まわり(サロン窓側)
・目隠しフェンス

施工期間:一期工事(カーポート以外):1ヶ月半くらい / ご相談〜着工まで:4ヶ月くらい
二期工事(カーポート)  :1ヶ月半くらい / ご相談〜着工まで:2ヶ月くらい

 

提案内容


三協アルミダブルフェースが印象的なオープン外構の門まわり 三協アルミダブルフェースが印象的なオープン外構の門まわり
門まわり

お打ち合わせ初期はタイル門柱も視野にはありましたが、最終的にすっきりとした印象の機能門柱、美濃クラフト「ピライト」を設置しました。

真ん中にスッと一筋の光のラインが入っているので、シンプルながらも存在感のあるアイテムです。

タイル門柱ではなく、あえてすっきりとした機能門柱を設置したことにより、後ろに続く車庫まわりがより広々とした印象になりました。

 

三協アルミダブルフェースが印象的なオープン外構 三協アルミダブルフェースが印象的なオープン外構の車庫まわり
車庫まわり

車庫まわりはコンクリート土間や砕石舗装は最初の工事で、カーポートは追加工事で施工させていただきました。

サロンの入り口へと繋がる導線となるコンクリート部分は、シンプル且つ単調になりすぎないようにデザインしました。

自宅玄関前を砕石舗装にし、サロン入り口前はコンクリート土間にすることで、

車庫まわりとして一体感はありつつも、プライベートとパブリックがはっきりとわかる仕様に仕上がりました。

 

三協アルミダブルフェースが印象的なオープン外構の庭まわり‐日中‐ 三協アルミダブルフェースが印象的なオープン外構の庭まわり ‐夜間‐
庭まわり

サロンの窓側に設けたデコレーションウォールは、TOYO「プレックスストーン3 ノヴェルボーダー」のピンククウォーツを使用しました。

本物の天然石だからこそナチュラルで味のある風合いが、空間に高級感を演出してくれます。

また、ピンククウォーツを選択したことによりサロンの雰囲気にもぴったりな柔らかい印象に仕上がりました。

※2024.10現在、ピンククウォーツは廃盤

 

三協アルミダブルフェースが印象的なオープン外構 三協アルミダブルフェースが印象的なオープン外構
目隠しフェンス

お庭全体の雰囲気やバランスを考慮し、目隠しフェンスはF&F「ラインスタイル Lタイプ」をご提案したところ、

お気に召していただき、提案そのままの形で施工させていただきました。

耐候性のある人工木材を使用した木目調の縦格子フェンスで、全体の雰囲気によく馴染み

縦格子フェンスならではの洗練された雰囲気に仕上がりました。

 


三協アルミダブルフェースが印象的なオープン外構

向かって左側は、広々とした土間コンクリートを歩いていくと、

デコレーションウォールやシンボルツリーが出迎えてくれるサロンへの導線となりました。

ご自宅玄関側は、2台用のカーポートを設置し、車庫まわりに軒下空間を大きく取ったことで、

雨の日も快適に過ごすことができるようになりました。

サロン周辺も、ご自宅周辺も快適な空間に仕上がりました。

T様、撮影のご協力ありがとうございました!

 

 

お電話でのお問い合わせ
0120-028-090
フォームでのお問い合わせ
LINEでのお問い合わせ

使用部材

門まわり

機能門柱 (表札+インターホン+照明)
美濃クラフト:ピライト (色:本体 - ガーデングリーン / 照明 - 電球色)

車庫まわり

カーポート
三協アルミ:ダブルフェース2台用 (色:本体 - ブラック・オレンジチェリー / 屋根 - 熱線遮断ポリカーボネート板:ブルースモーク)

庭まわり

デコレーションウォール
TOYO:プレックスストーン3 ノヴェルボーダー (色:ピンククウォーツ)

照明
LIXIL:スパイクスポットライト (色:オータムブラウン)

目隠しフェンス

フェンス
F&F:ラインスタイル Lタイプ (色:ノーブルブラウン)

ブロック
エスビック:スクエアC (色:ダークグレー)

関連記事

ページトップへ