こんにちは。外構工事・お庭のリフォーム・エクステリア専門店エコ・グリーン設計のタケイです。

最近、大谷石に関係するご依頼を続けていただきました。

大谷石の塀の補修や加工のご依頼でしたが、

大谷石といえば数年前に訪れた、栃木県宇都宮市にある『松が峯教会』のことを思い出したので

Ｔ‘ｓ　Ａｒｃｈｉｖｅより引っ張り出してきました。

『松が峯教会』は、栃木県が主産地の大谷石を使って建てられたカトリック教会で、現存するなかでは

最大級のロマネスク・リヴァイヴァル建築で、国の登録有形文化財にも登録されています。

大谷石というと『和』なテイストの建築物や外構などに使われる素材のイメージが強いですが

教会の外壁に使用するというのは栃木県ならではなのかもしれません。

耐火性が高い石材のため建物の外壁材としては見た目とあわせてＧｏｏｄですね。

外構工事・お庭のリフォーム・エクステリア専門店

エコ・グリーン設計のタケイでした。

お問い合わせはこちらから

お電話でも：0120-028-090

埼玉県熊谷市の株式会社エコ・グリーン設計